覗いてみよう指望遠鏡

謎のラブミサイルブーンされたオタクの日常

本能に訴えかけてくる髙木雄也は本当だった話 Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival 横浜アリーナ

(注 いわゆるコンレポ的記事ではないのであらかじめご了承ください)

10月10日土曜日、人生初のHey!Say!JUMPのコンサートに行ってきました!今年の春頃、Chau#リリース期にのめり込むようにハマったJUMPのコンサート、ジャニオタになって4年目で初めてファンサ団扇なるものを作り、新たな自担となった髙木雄也くん*1の担当カラーである紫のトップス、ネイル、アイメイクと完全に自担カラーに染まるジャニオタとして横浜アリーナへ!ちなみに今回作成した団扇がこれです。

f:id:chaimax-orangenote4:20151018144233j:image

この日私が入ったのは昼の1部、一緒に参戦した名古屋の伊野尾担の友達が当ててくれたセンターのメインステージや花道がすごく近い今後こんな席当てられないんじゃってくらいの良席!!はちこちゃんこの場を借りて本当にありがとう!!

いよいよ開演、まずハリーポッター風のメンバー紹介VTRがモニターに流されボルテージが上がる横浜アリーナ。そしてマントに身を包んでメインステージに登場かと思いきや、それはダミーでなんと頭上から降りてくる9人の美青年達!!1曲目は2014年度ジャニーズ楽曲大賞ぶっちぎりで1位だったキラーチューン「ウィークエンダー」!!強い…こいつら予想以上に強ぇや…控えめに言っても10億点!!続いてカモナやRide WIth Me、メンバーそれぞれがハンドル等の小物持って花道を行進して行く「JUMPing CAR」、なんて幸福な時間なんだ…楽しすぎる…楽園はここだったんだ!涙 開始序盤で既に心のリミッターは振り切れまくり!!

で、勘のいい方はお気づきかもしれませんが、私の心はある方にロックオン、いや、ウィークエンダーの彼のソロパートでもある「謎のラブミサイルブーン!!」され、文字通り撃ち抜かれてしまったんです。冒頭にも紹介したゅぅゃこと髙木雄也くんに…!

まず登場の時点で水原希子風ボブの髪サラサラな溢れんばかりのフェロモン全開のえっちで綺麗なお姉さんいるなって思ったらゅぅゃ!!!JUMPコンで、しかもJUMPメンバーにえっちなお姉さん!?!?以前からファンの間では彼のフェミニンな面はよく語られていたのですが、実物のゅぅゃは私の予想を遥かに超えていました…。

スパデリでの圭人くんとの絡みが年下の男の子に強引に迫られるえっちなお姉さんでしかないゅぅゃ、ユニット曲「ペットショップラブモーション」(動物コスした成人男性4人YAVAY!!)でワンちゃんコスなのにその姿が逆にえっちなゅぅゃ、その為隣の裕翔ウサギとの並びがえっちなお姉さんが年下の男の子を誘惑してる図にしか見えないゅぅゃ、Hey!Say!BESTコーナーでは大工役でニッカポッカ履いてるにも関わらず「スーツデイズ」の床に座り込むような振りが「あぁん転んじゃったあん♡」と言わんばかりのお姉さん座りで最早性別という概念をぶっ壊しにかかってるゅぅゃ(BESTコーナーのコント部分の「ぼーくも♡」って台詞が完全に花男の花沢類(CV:小栗旬)!!)、MCで隣の薮くんとの並びがエロい団地妻なゅぅゃ…。
挙げたらキリがないのですが、今まで生で観てきたお姉さん系な女性アイドルでもこんな人見たことないよ!*2ってくらいにしっとりとした色香を漂わしていました。

例えば、自担であるKAT-TUNの亀梨くんもさすがジャニーズのセックスシンボル!と言いたくなるくらいステージで色気を振りまいているのですが、彼の場合はその「俺超亀梨!!」な振る舞いは持ち前のサービス精神での徹底された演出であり、その色気はどちらかと言えばジェンダー的なものなんです。ですが、雄也くんの場合は彼なりの演出もあるとは思いますが、その本人の意図を超えたもっとリアルな三次元的なもので、記事のタイトルにもあるよう*3女性のありとあらゆる本能にじわじわと確実に訴えかけてくるような、それでいて包み込むような柔らかさもある色気。
何度も「えっちなお姉さん」という単語使ってしまうくらいのフェミニンさを出してた一方で、その背中は広く肩幅もがっちりした雄的な色気もこれでもかとばかりに放っていて*4、中性的とかではなく男性的な色気と女性的な色気とどちらの引き出しもあるのが雄也くんの凄いところ!

綺麗な髪を時折かき上げながら歌い踊る姿はとても美しく、特に「愛よ、僕を導いて行け」の赤いスカーフを口に咥える姿はあまりにも素敵でただただ見惚れるしかなかったです。あのセクシーボイスでまっすぐでそれでいて音程外さない歌声も(ここもっと評価されていい!)本人はリズム感ないなんて言ってるけど、それでも一生懸命踊ってキメるとこはキメてくれるところが色っぽくて。
横浜アリーナのステージで輝く雄也くんは今まで見たアイドルの誰とも似てない自分にとっては全く新しいアイドル像で、その一挙一動に目が離せず夢中になるしかありませんでした。

その一方でMCでは子供みたいに無邪気に笑ってたり、上の方の席にも大きく手を振ってくれたり、「投げちゅーはしない」なんて言ってたりするけど自分のファンの子見つけたら聖母か!ってくらいに優しい笑顔で応えてくれてたり。そこには私の大好きな雄也くんの温かな優しさがありました。それと同時に、残念ながら私の団扇には気づいてもらえず、あの優しい笑顔は自分に向けられたものじゃないんだって思ったらなんだか切ない気持ちにも…これがリア恋、いやガチ恋ってやつなのかな…あの笑顔の落ちない女はいないよね…ズルイよゅぅゃ…。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

あと、どうしても語っておきたいのがゅぅゃのお尻!!元々定評のあったゅぅゃのお尻ですが、これも私の想像を遥かに超えて素晴らしかったです!ボリューミーかつキュッとプリッと上がったドナルドダックにも負けない豊満なお尻!特に白い衣装の時はヒップラインがはっきりと見えてそれはそれは眼福でした♡
アンコールが終わり、「オーアイニー♡」と言って去って行った雄也くん。「別れ際、もっと好きになる(乃木坂46)」とはまさにこのこと…。*5

何より思ったのが、彼はやはりステージの人なんですね。華やかで艶やかで、そんな雄也くんに今までとは違う憧れの気持ちを抱けたことに幸せを感じました。

と、ここまで雄也くんについて長々と語ってきましたが、もちろんJUMPメンバーは皆素晴らしかったです!知念くんの最早貫禄すら感じるキュートさや圭人くんの健気さ、裕翔くんのドラムのスティック回しが最高!とこちらも挙げたらキリがないのですが、中でも「こ、この人は凄い!!」と驚かされたのが薮宏太くん!
元々JUMPで自担である雄也くんの次に好きなメンバーが薮くんでして。彼も私の想像を遥かに超えてましたね…。

次のユニット曲の為に有岡くん八乙女くん薮くんが曲の途中で捌け花道通ってたのですが、この時の薮くんのファンサが今まで見たことないものでして!
まるでどこかの国の国王かのような余裕のある笑みで手を振る「上からマリコ」ならぬ「上からコウタ」!よくあるアイドルスマイル振りまくようなファンサとはまったく違う、「皆の衆、よくわかっておるぞ」と言わんばかりの帝王薮様…。あんなファンサしてるジャニーズ初めて見たなぁ…と相当衝撃を受けました。彼女の連れで来たっぽい男性ファンに気づき、「おっ!」と言う表情でその彼に指指してた薮様もカッコ良かったな。

次に特筆しておきたいのがMC力!JUMPコンのMCでは最年長である薮くんがトークを回しているのですが、そのトーク回しが巧みかつウィットに富んだワードチョイスで終始ツボにハマりましたね。かつてM-1 2004で南海キャンディーズが出場し、審査員のラサール石井さんが言った山里亮太評「彼のツッコミはひとつも外さないね」*6という言葉をそのまま薮くんに贈りたくなりましたね。あとここがいいなと思ったのが、誰も傷つけず何か上手いこと言ってやったぞという嫌な感じのドヤ感が一切ないところ。このスマートさ、さすが幼い頃からJr.のエースとして場数踏んできた薮様ですね。

そして何より素晴らしかったのがユニット曲の「UNION」!まるでロックスターかのようなマイクスタンド捌きは惚れ惚れするほどカッコ良く、これぞ「俺たちの薮宏太」、「俺たちが自慢されたい薮宏太」の姿がありました。彼もまたステージの上で最大に輝く人ですね。それと、やっぱやぶひかって存在するんだなぁと。ベースを弾く八乙女くんと背中合わせになる薮くんって図は滾ったなぁ。

最後に初めてのJUMPコンについての感想を。
最初から最後までここまで幸せに満ちた空間も他にないんじゃないかというくらいの多幸感!正統派ジャニーズの王道コンサートであり、コールの一体感やユニット曲の楽しさ等、個人的にはどこか女性アイドルのコンサート的な楽しさも感じました。
ジャニーズとしては珍しい9人組という大所帯を生かしたフォーメーションダンスや9人9色といった個々はっきりとした個性、この異なる個性を持った者達が集まることによって最大限のパワーを発揮するというのは私がアイドルグループを見て一番燃えるところで、今回その純度の高いグループの形を魅せてもらえました。強くてカッコ良くて可愛いって最高じゃないですか!!
また、良くも悪くもセトリが変わり映えしないことがしばしば問題視されてるJUMPコンですが、今回アルバム曲の選抜漏れはあるもちゃんと曲が映えるセトリになってたように思います。例えば、毎度毎度セトリ入りしてるBeat lineも曲導入部分に今までになかったアレンジを加えたことによって曲自体が再び息を吹き返したんじゃないかと。ここのレーザー演出も良かったですね!同じ横アリでの乃木坂2周年バースデーライブの制服のマネキンのレーザー演出も少し思い出したりしました。

何と言ってもJUMPメンバー含めファンみんながとにかくライブを楽しんでるという気持ちが会場いっぱいに満ちていました!同じ空間に大好きなアイドルがいる、それだけでこんなにも幸せなんだというアイドル現場原体験のような気持ちなれたのも久しぶりで、この幸福感こそアイドルのコンサートだなと実感。
それにしても、最高のアイドルが9人もいると目が足りませんね。今回雄也くんばかりを目で追ってしまったのですが、もっと有岡くんのダンス観ておきたかったなぁとか裕翔くんもっと観てたかったなぁとか後から後悔したりして。ただ、先日発表されたように年末にはカウコンがありますしね!

まだまだ発展途上なHey!Say!JUMP、ですが「Hey!Say!JUMP」という時代はもうすぐそこなんじゃないかという手ごたえを感じることのできた初めてのJUMPコンでした。
今年ラストとなるカウコンではどんなJUMPを魅せてくれるのか楽しみでなりません!

*1:今現在、自担と呼べる人は亀梨和也松島聡、そして髙木雄也の3人。そうです節操のない掛け持ちKSDDです。

*2:しっとりとした色っぽさがある雰囲気とパフォーマンスをする子だなと思ってた女性アイドルに乃木坂46橋本奈々未ちゃんや中田花奈ちゃんがいるのですがこの二人が全然爽やかに感じるくらい

*3:雄也くんのファンになりたての頃、彼の魅力をズバリ言い表す表現はこれだ!と思いハッシュタグまで作った

*4:さすが「雄也」って名前だけあるね!

*5:太陽ノックType-C収録のアンダーメンバーによる曲。乃木坂46ガチ恋系ソングの新たな名曲

*6:お笑い界の自担である山里さんが10年以上も前にもかかわらず未だに持ち出す芸人人生のピーク